いいクリエイターの選び方・プロジェクト

仕事を依頼すると、たくさん提案が集まります。応募期間が終了すると、2週間以内に発注先となるクリエイターを選ぶ作業に入ります。

「どんな基準で選べばいいのかわからない」「どの人も同じように感じる」という意見がよく聞かれます。

ここでは、どのようなポイントでクリエイターを選べばいいのかを3つのポイントから解説します。

■提案内容

最初に確認するのは、提案内容です。

募集案件によりますが、募集段階で詳細な内容を記載した場合、どの提案も似たものになってしまうことがよくあります。ただクリエイターのよって、持っているスキルや取り組み姿勢、コミュニケーション力が違うので、適切な見極めをしなければなりません。

そこで提案内容そのもの以外に、言葉遣いやビジネスマナーの有無を読み取ります。

まず誤った言葉遣いや誤字脱字の有無を確認します。ちょっとした変換ミスは、応募前に見返すことで修正できるはず。それができていないということは、十分に見返していないか、誤字であることに気づいていないということです。誰にでもミスはあるものですが、許容範囲を超える人は避けたほうが賢明です。

また冒頭の挨拶を書くのはビジネスマナーのひとつ。いきなり用件を書いている人は、ビジネスマナーがない可能性があります。さらに要点を得ない文章展開をする人とは、後々のコミュニケーションで問題が生じることもあります。

■プロフィール

提案以外に、プロフィールも必ず確認します。

プロフィールには、クリエイターの過去実績や仕事の取り組み姿勢や環境、デザイン系のクリエイターであれば、ポートフォリオで作風を見ることができます。

案件によっては、持つべきスキルがなければ業務を遂行することができないこともあります。また特別なスキルを必要としない場合でも、過去に似た案件の受注実績があれば、業務がスムーズに進む可能性が高くなります。

基本的な部分ですが、ビジネスマッチングで仕事を請けたいと思っている場合、熱意が高ければプロフィールを充実するのが常識。コンテンツパークのプロフィールはほとんどがフリースペースで、自由度が高いのが特徴のひとつ。個性も発揮されるので、必ず確認するようにしてください。

またデザイン系の案件の場合、どんなに熱意があっても、作風が違えば、望んだ成果物を納品してもらうことはできません。そのためポートフォリオの確認は欠かせません。

ポートフォリオには、クリエイター自信が登録した作品の他、コンテンツパークのフリーマーケットで販売している素しごと仕事を頼むし材やコンテンツも見ることができます。中にはクライアントのニーズに応じてさまざまな作風の制作物を作ることができるクリエイターもいますので、多くの作品を確認するようにしてください。

またポートフォリオの中から気に入った作品を見つけることができれば、正式な発注の際に、「○○の作品のようなイメージで」と伝えることもできでき、業務がスムーズに進みます。

■コミュニケーション力

案件によっては、実際に顔を合わすことなく、メッセージのやりとりだけで仕事を進めていきます。電話での打ち合わせや実際に会って業務を進める場合でも、メールでの連絡や報告は必須。業務をスムーズに進めるには、文章でのコミュニケーション力があることも重視すべき点です。

これを見極めるには、実際にメッセージをやり取りするのが最良。気になるクリエイターさんには、条件の確認や調整の名目で、メッセージ機能を使って連絡をします。

返信内容の他、返信まで時間も重視したいポイント。タイムリーな返信を心がけているクリエイターは、転送設定をして、いつでも対応できるようにしている人もいます。一方でメールの確認は数日に一度という人もいます。業務の遂行に支障の出ないタイミングでの返信が可能な人を選ぶようにしましょう。

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